宝塚市の50代女性|30年ぶりのペーパードライバー講習レポート
宝塚市でのペーパードライバー講習がスタート
今回ご紹介しますお客様は兵庫県宝塚市にお住まいの50代女性のお客様です。
ペーパードライバー歴は25年くらい。
マイカーはニッサンのマーチです。
ここからは、実際の講習でどんな練習をしたのかをスタッフ目線で振り返っていきます。不安だった場面や、少しずつ運転に慣れていく様子も含めてご紹介します。
今回のお客様はなんといっても「ペーパードライバー歴が30年」と長く、本当に勇気を振り絞って、お申し込みくださったのだと、最初のペーパードライバー講習の際に、その胸の内を語ってくださいました。
お申し込みくださったきっかけをお尋ねしますと、「主人が単身赴任になったので、今までどこに行くのも主人に頼っていたけど、ついに自分が一人で運転しなければいけなくなった」とおっしゃっていました。
兵庫宝塚市でも特に山手台、山本台、仁川台、宝松苑付近へ行けば、かなり勾配がきつく自動車の必要性が高いエリアです。私も兵庫宝塚には友人が多いのでよくきますが、車があるととても便利です。
不安なポイントを一つずつ確認しながら練習
今回特に不安に感じていらっしゃるのがやはりご自宅の車庫入れ。1戸建てのお宅ですが、住宅街の奥まったところにあり、車庫の幅も広くなく、しかも車体の左をご自宅の柵ぎりぎりに寄せて駐車しなければいけないというパターンなのです。(かなり車両感覚が必要な場面です。)
車体左側面の車両感覚に関しましては、いろいろな練習法を活用し、少しずつ掴んでいけるようにしましょう。それよりもまずは「車」「運転するという行為」自体に少しでも肩の力を抜いて慣れていけるように練習していきましょう!
最初に安全運転に必要な運転姿勢、座席の合わせ方、ミラーの合わせ方を、その後、ペダル、ハンドル、チェンジレバー、方向指示器等の基本操作を一通りご説明し、実際に軽く各装置に触れていただきました。(かなり緊張されていました。)
まずは姿勢と基本操作から落ち着いて確認
ハンドルの回し方、発進と停止を練習して、少し雑談を挟み、さて公道に出発しましょう。
まずは、兵庫宝塚市街でも交通量の少ない道路の交差点の通行練習からはじめましょう。
直進、左折、慣れてくれば右折へ挑戦。交差点での優先関係と各通行方法(直進、左折、右折)での確認ポイントなど、信号待ちの時などを利用してお伝えしました。
少し肩の力が抜け、リラックスされてこられたので、よく利用される兵庫宝塚山本台付近にあるスーパーまでを目的地と定め、そこまで走行して行きました。
途中はかなりカーブがきつく勾配も急なのでハンドル補助と言葉で誘導しながら、カーブ走行では「カーブと勾配に応じた進入速度」と「目線」を意識していただき、カーブの入口と出口を交互に見てもらいながら正しい走行ラインを体で感じていただきました。
交差点では見る順番とタイミングを確認
少しずつ交通量の多い兵庫宝塚・伊丹市街を走行練習しました。車線も片側2車線になると直進、左折、右折ごとに走行レーンを選択し、その都度進路変更が必要になってきます。やはり走行しながら状況に判断していかなければならないところが運転は難しいなと感じてしまう1つの要素ではないでしょうか。
(正しい走行イメージを持って、反復しながら慣れていきます。)
また、よく利用される兵庫伊丹荒牧付近にあるショッピングセンターへ行き、駐車も行いました。中にはスーパーがあり、どんどん後続車が入ってきますので、焦らず、手早く駐車できる必要があります。
駐車はご自宅の車庫で何10回も練習しましたからね。
それに比べれば、一般的な車庫入れはそう難しく感じなくなってこられたようです。
よく行く場所まで走って生活に近い練習へ
他にも兵庫県尼崎市街、西宮市街、川西能勢口駅、川西池田駅付近。また、高速を使って、兵庫芦屋、神戸方面へ。兵庫宝塚武庫川沿いから神戸北区有馬や三田方面の山道など阪神間を広範囲にいろいろな道路、状況を体験していただきました。(講習初日からとても飛躍されました。最初の一歩は本当に大事ですね。)
ペーパードライバー講習は、お客様のご都合で夕方の薄暮時から始まる日も多く、日が落ちていく中では目が慣れにくい場面もありました。それでも一日一日確実に上達され、平日のお仕事後にもよく頑張ってくださいました。
交差点では見る順番とタイミングを確認
でも、「仕事のあとで大変だけど、運転するのがすごく楽しくなってきた」とおっしゃってくださり、とても嬉しく思いました。
兵庫宝塚・伊丹市街の各交差点で何回も交差点での通行練習したり、国道176号線を使用して、宝塚駅ロータリー、宝塚南口駅付近から大阪北摂、豊中にあるよく利用されるガソリンスタンドへの往復も数回行いました。国道176号線は交通の流れが速く、そこで車線変更のタイミングの取り方を掴んでいただきました。
タイミングの取り方、車線変更前の車線を走行している時の速度調節もかなり適切に行えてきました。(当初、国道176号線は周りの車が飛ばしているから絶対に走りたくない!)と話されていたのですが、終わってみれば、「一人でも走れる気がしてきました。」と話され、自信も少しずつ確立されていました。
車庫入れは実際に使う場所でじっくり練習
ご自宅の車庫入れもお一人で出し入れできるようになれましたし、「まずは宝塚界隈から一人で運転する練習をしてみます。」と、やる気に満ちたその表情の中には、「必ずペーパードライバーを克服していこう」という熱き決意を感じる事ができました。
本当にハードスケジュールの中、お疲れ様でした。
最後にアンケートで喜びの声を書いてくださいました。
※お客様の許可をいただいて掲載しております。
その後、同じ兵庫県宝塚にお住まいのご友人の方をご紹介くださいました。
本当にありがとうございます。
今後もお気軽にご相談ください。